郡上八幡市や近江八幡市ほどの「水の暮らしの風景」が残っているとは言わないが、我がふるさとにもあるにはある。夏だけ現れる「水の里」である。 江戸時代は米を経済の基盤とする米本位制で、どの藩も石高(米生産量)を増やす事が優先課題だった。狭隘な山…
昨年11月以来、投稿が滞っている。今、豊後佐伯地方の海と山と街に関するfieldworkに注力していることによる。今般、この地を歩き巡り実際に体感したことを「僻南のまほろばを歩く」という新たなブログに再整理した。 この「僻南のまほろばを歩く」はマクロ…
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