忘れなそ、ふるさとの山河 〜郷土史編〜

地方の精神と国のかたち、都市は地方の接ぎ木である。

“豊後のロレンス”のブログを訪問頂きありがとうございます。 望郷の念止み難く、豊後及び佐伯地方の郷土史研究と銘打って日々の想いを綴っております。たまには別館ブログ(リンク先)でcoffee breakしてみて下さい。読者になって頂ければ励みになります。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

フィトンチッドの森

豊後佐伯地方の山々の多くは決して高山ではないが、肌が綺麗で絨毯のように柔らかく深々とした森林に覆われている。 森に入ると心身が癒される効果がある。かつて森林浴ブームが起こり、そこでヨガや瞑想を行えば更に効果が増加すると言われた。このことは科…

日本百名山、日本百低山

国境の長い峠道を越えると山国であった。豊後佐伯地方はそういうところである。 阿蘇山の大噴火による溶岩流が形成した大野平原から眺めるとその南側には見事なまでの山陵の壁が立ち塞がっている。その向こう側は山また山である。そこにある。 厚さ100kmはあ…