忘れなそ、ふるさとの山河 〜郷土史編〜

地方の精神と国のかたち、都市は地方の接ぎ木である。

“豊後のロレンス”のブログを訪問頂きありがとうございます。 望郷の念止み難く、豊後及び佐伯地方の郷土史研究と銘打って日々の想いを綴っております。たまには別館ブログ(リンク先)でcoffee breakしてみて下さい。読者になって頂ければ励みになります。

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

父との邂逅

二年振りに帰省中にある。予期せぬ神がかり的な邂逅が続いていて未だ興奮冷めやらない。 一つ目は羅漢寺(中津市)を後にして目指した恐るべき山あいにある龍岩寺(宇佐市、日本三大投入堂)でのことだ。 猪も驚いて転げるように逃げて行ったが、山賊が出て…

豊後探訪・国東と佐伯

「隣の芝生は青い。」、という言葉がある。 豊後最北の国東地方と最南の佐伯地方、佐伯の人間にとって国東は気になる存在である。古来、豊後の南北の地にあって相互に交流する機会はほぼ絶無である。まるで民族が違うようなものである。筆者には生まれてこの…